今度はサンタバーバラで山火事

またしても、南カリフォルニアで山火事。サンタバーバラと言えばワイナリーのある風光明媚な観光地。マイケル・ジャクソンの邸宅ネバーランドにも近い。南 カリフォルニア周辺はもともと砂漠だった土地に、灌漑用水を流し込んで開拓したという背景もあって、土壌はからっから。山火事に弱い。毎年、周辺のどこか の山が燃えている。オレンジ郡のラグナ方面だったり、マリブだったり、グリフィス公園が燃えたこともあった。
そのたびに、灰がぶんぶん飛んでくる。ここは 桜島か?って感じ。家をなくして気の毒な人がいる一方で、家が燃えるたびに豪邸に建て替えるケースも。火災保険に入っている人の場合は、災害で得すること もあるんだそうだ。たとえば、高級住宅地で知られるマリブの山が燃えた時、火事の直後ははげ山だったのに、今は綺麗な邸宅が再び建設されている。アメリカ 人は山火事に負けないし、懲りないんである。
「のど元過ぎれば熱さ忘れる」ってアメリカ人のためにあることわざじゃないか、とまで思う。ま、大体、英語に そんなことわざはないが。きっと何百回、自分の家が燃えても建て直すに違いない。



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