「ぶっちゃけ漢字で書けない都道府県ランキング」を発表

「ぶっちゃけ漢字で書けない都道府県ランキング」を発表

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今回は、日本の行政区画「都道府県」をテーマに、「どの都道府県名を漢字で書くのが一番難しいのか?」を調査・ランキング化した。ぶっちゃけ漢字で書けない都道府県ランキング(調査日:2020年2月14日)

1位は「ぎふけん」 数ある都道府県名で最も書けないとされたのは、大河ドラマ「麒麟がくる」で注目を集めている明智光秀ゆかりの地、「ぎふけん(岐阜県)」でした。地名となった経緯は諸説あるそうですが、稲葉山(現在の金華山)に居城を構えた織田信長が禅僧に地名として進言された候補「岐山」「岐陽」「岐阜」の三つから選んだとされた。ちなみに漢字の「岐」は中国古代王朝・周の文王が岐山から天下統一を果たしたこと、「阜」は儒教の開祖・孔子の生地が「曲阜」であることに由来するという説もあるそう。

2位は「いばらきけん」 「茨城」に使用されている漢字「茨」は、「いばら」という読みからも分かるように、バラなどのとげを持つ小木・低木を指す言葉に由来した。
奈良時代の書物「常陸国風土記」には、武人・黒坂命(くろさかのみこと)がいばらで城を築いて豪族を滅ぼしたという話がありますが、これが「茨城」になった理由ではないかと言われているそうですね。漢字自体はさほど難しいものではないので、「茨城? それとも茨木?」と悩んで書けない人も多そう。

3位は「にいがたけん」現在の県名になったのは、明治新政府が1869年に開港場である新潟町(現在の新潟市)を県庁所在地にして「新潟県」を設置したからとされていますが、この「新潟」という漢字がどこから来たのかについては、はっきりしていないよう。この他にも1564年の史料「永録六年北国下リノ遣足」に記載されている「新方」という地名が変じたものなど諸説ありますが、謎が残されている県名というのもミステリアスで興味深い点です。

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