「物理はふしぎで美しい 磁石と水からひろがる相転移の世界」が国立科学博物館で開催

「物理はふしぎで美しい 磁石と水からひろがる相転移の世界」が国立科学博物館で開催
国立科学博物館(館長:林 良博)は、2020年1月28日から2020年2月9日までの期間、企画展「物理はふしぎで美しい 磁石と水からひろがる相転移の世界」を開催する。

 企画展「物理はふしぎで美しい 磁石と水からひろがる相転移の世界」ポスター氷と水と水蒸気。同じ物質でも、温度や圧力などの条件が変わると、見た目や性質がはっきり変わります。これを「相転移」といいます。自然界では、物質に限らずさまざまな相転移現象が見られ、今も多くの研究者たちが研究した。相転移は、物理学の中でも統計物理学とよばれる分野の中心的問題。 本展では、科学技術史上重要な資料や最近の実験装置などの展示を通じて、ふしぎで美しい相転移の世界を紹介し、子どもから大人まで幅広い世代のお客様に物理の面白さ、奥深さに触れていただく機会を提供いたします。  
詳細URL: https://www.kahaku.go.jp/event/2020/02phase_transitions/Phase_Transitions.pdf

開催概要
会場:国立科学博物館地球館1階オープンスペース(東京都台東区上野公園7-20)
【開催期間】2020(令和2)年1 月28 日(火)~2020(令和2)年2 月9 日(日)
【入 館 料】常設展示入館料のみでご覧いただけます。(一般・大学生:630 円(団体510 円 ※団体は20 名以上)、高校生以下および65 歳以上無料)
【休 館 日】2 月3 日(月)
【主  催】国立科学博物館、東京大学 

展示監修者 
国立科学博物館 理工学研究部 科学技術史グループ研究員有賀 暢迪 (ありが のぶみち)
専門は科学史。特に、物理学・数理科学の歴史と近現代日本の科学技術史という2つの領域で研究を行った。また、研究資料の保全にも大いに関心があります。日本物理学会物理学史資料委員会委員。 

東京大学国際高等研究所東京カレッジ副カレッジ長佐野 雅己 (さの まさき)
専門は統計物理・生命物理。複雑な自然現象や生命の理解を目指し、ソフトマターや流体における非平衡現象や相転移現象、分子モーターや細胞などの集団運動の研究に取り組んでいます。
東京大学名誉教授、上海交通大学讲座教授。 
国立科学博物館国立科学博物館
【開館時間】月曜日~木曜日および日曜日 9:00 ~17:00(入館は16:30まで) 金曜日・土曜日 9:00 ~20:00 (入館は19:30 まで)
【休 館 日】毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)      
※特別展開催中は休館日が変更になることがあります。ご注意ください。
【入 館 料】 一般・大学生 630円      高校生(高等専門学校生含む)以下および65歳以上 無料      
※開催中の特別展「ミイラ」は別料金
【所 在 地】〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20

【公式サイト】https://www.kahaku.go.jp/

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