「家売る女」にはまる

日本のドラマ、北川景子が不動産屋の女性に扮する「家売る女」が抜群に面白い。愛想はないが、客の人生を真剣に考え、その人にぴったりの物件を探して売る女。または逆に物件にぴったりの客を探してきて売る女。

最近の日本の若い人と接して思うことは、ゆとり世代だかなんだか知らないがとにかく「安全・安定志向」なこと。がんばらない、のだ。頑張ることが馬鹿馬鹿しいと思っているのかもしれない。

だから家売る女は新鮮だった。脇目も振らずにただ家を売るという、自分の仕事のみに邁進する女。頑張る、という表現をはるかに越えている。

皆と仲良く仕事するんではなく「自分がその家を売る」と言い切る潔さ。北川景子が演じたような三軒家マチみたいな女性と一緒に働いてみたい。実際にはいないだろうけど。

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