中村さん、いつノーベル賞とるの?

ノーベル賞受賞者が発表された。今年は4人の日本人が含まれていた。
その中にLEDを発明した中村修二さんの名前がなかった。四国のメーカーの会社員だった時に発明したLED技術が莫大な利益を企業にもたらしたにもかかわらず、発明者本人にはほとんど還元されていないと訴えを起こした、あの中村さんである。

彼は今、カリフォルニア大学サンタバーバラ校の教授を務めている。日本のいくつかの大学の客員教授も務めているらしい。
「ノーベル賞に一番近い男」と言われ続けて数年。ずっとフラレ続けている。なぜだ?

LEDが世界にもたらした利益は甚大だ。エコな照明として、導入率は上がる一方。なのに発明した本人はなかなか浮かばれない。確か、一昨年、北欧でノーベル賞に似た賞を受賞したと聞いた。でも、まだ本物のノーベル賞には至っていない。

気になるのは、中村さん本人がノーベル賞を欲しいと思っているかどうかということ。誰だか、今年受賞した研究者の一人は、そんなに感激はしていないとコメントしていた。
人間、富を得たら次は名誉を目指すものらしい。どうなる、中村さんのノーベル賞???

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