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今回は新車や中古車購入において、知っておくと得をする法律をお教えしましょう。
Aさんが購入した新車に問題があったと仮定しましょう。Aさんの買った車にはトランスミッションに問題があり、修理のために3回もディーラーに足を運びました。ところが、直らなかったので、Aさんは車をディーラーに返品することにしました。しかし、ディーラーはこの車の返品を断ったとします。
カリフォルニア州の法律では、ディーラーは新車の販売に際し、その車が同じ問題で故障し続けたり、ディーラーが故障を修理したことにより、さらに故障がひどくなった場合は、車を引き取らなければならないことを定めています。この法律をレモンロー(LEMON
LAW)と言います。もしディーラーが車の引き取りを拒否した場合は、購入者はカリフォルニア・デパートメント・オブ・コンスーマーアフェアーズに苦情を申し立てることができます。こうなると、ディーラーは必ず車を引き取らなければなりません。
中古車購入の場合は、保証が付いていなければ、基本的に故障をしてもクレームが出せません。ただし、ディーラーの中には中古車に対して保証を付けているところもありますので、保証付きの中古車が保証期間内に故障したのであれば、修理や返品をすることも可能です。ですから、車を購入する際は、保証の内容や期間などを詳しく調べることが大切です。
当法律事務所では、民事のあらゆる相談に応じております。24時間体制の日本語によるフリーコンサルテーションも行っております。お気軽にご連絡ください。
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